生地見本帳・美術印刷・繊維関連各種販促物

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見本帳製作業者の選び方

見本帳を作る場合、数社の見本帳製作業者から選ぶことになると思います。
そこで、見本帳を作る際の一つの目安をご提案いたします。

1.経験豊富な業者を選ぶ

業者選びでまず欠かせないのが、ご要望に対応ができるか?という点です。様々な種類、数量を多く作った経験のある見本帳製作であれば、豊富な案件事例から多くの提案ができます。

みずしま加工では、年間平均1,000件以上にのぼる見本帳の製作実績があり、経験も豊富です。

2.内職スタッフを大切にしている

製品のクオリティや納品スピードを決めるのは、内職スタッフのスキルやモチベーションです。

みずしま加工では、内職スタッフへの研修や教育、業務時間外でのコミュニケーションなどを重要視しており、内職スタッフのみなさんを大切にしています。
このような点があるからこそ、良い製品をご提供できると考えています。

3.社内で作業を完結できる

見本帳は完納ベースも大切ですが、社内で作業を完結できれば、短納期の依頼にも対応できます。

みずしま加工では、社内にて作業スペースを設けており、急ぎの商品対応や修正などお客様のご要望に対して即座にお受けすることが可能です。部材の発注から作成まで見本帳製作に関わる業務を全ておまかせいただけます。

4.複数社に相見積もりを取る

案件には必ず予算があり、その予算をもとに複数社に相見積もりを取って検討することは重要な工程です。そのため、判断する際にはお見積内容ができるだけ詳細を詰められているものであり、納得できる内容である必要があります。

みずしま加工では、お客様へ緻密なヒアリングを行い、できるだけ詳細に見積もりをご提示するようにしております。お見積内容が詳細であるほど、予算に合わせたご提案もしやすく、納得できる見本帳をご提供することができます。

見本帳は人が作る製品です。価格の安さだけで選ぶと、製品の完成度に差ができてしまいます。見本帳は商品の売れ方を左右する可能性のあるものです。必ず納得のいく業者選びをおすすめします。

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